2007年 04月 03日
引越し人生 |
数字にはこだわらない・・・というか、どうでもいい私である。
自分の家の電話番号も時々忘れる。住所の番地も忘れる。
何年仕事していたかも、カウントしたことなかったし(退職前に書類書くので
初めて何年勤めたかカウントした。)自分の家族の生年月日も忘れそうになる。
要するに数字に弱いのだ。単純に数字を書き写す作業でも、よく間違う。
間違い電話もしょっちゅうかけてしまう。
今が、何年なのか、いちいち確認しないと自信がない。西暦も平成も何年かも。
自分の年齢も怪しい。18歳!とか、そこまで間違うことはないが、
プラスマイナス1歳は間違う。
最近は、誕生日があっという間に来るので、年齢も今何年かも、ついていけなくなっているのかも。それにともなって、数字という概念に対して、意識がどんどん薄くなっているのかもしれない。
さて・・・・引越しまで、あと4週間弱。業者の見積もりやら、片付けもぼちぼち
はじめたところだ。
で、高校卒業してから、何回引越ししたか数えてみた・・・。
そうしたら、今回で9回目だ。
・・・・どうりで、引越しになれている思ったよ。
手続き関係、少しづつやっているけど、自然に体が動く。
そうだよなぁー今のマンション、初めての更新前だよ。まだ2年住んでなかった。
しかし、そのわりに荷物は多い。
転勤族のようなわけにはいかないよ。
よけいなものは持たない主義だが、本と、画材の量が・・・・多すぎる。
日用品は結構厳選されてると思うんだけど・・・・。
子どもや相棒の荷物が多い。
私は、物少ないのが好きなので、わりと捨てるし、本と画材以外はすっきり
していると思うんだか、相棒は、捨てないしどんどん物を増やすタイプ。
片付けもほとんどしない。
子どもは・・・・おもちゃと服がそれなりにあるなぁ。。。
はぁー自分以外の家族の片づけが面倒い。
片付けは、面倒だけど、今回の引越しが最後になることはない。
とりあえず、北海道の某市内に越すが、数年内には、もっと田舎に
住みたいと考えているからだ。
でも、その田舎の住まいが、終の棲家になるとも思えないけど・・・。
子どもの手が離れたら、また都会に戻るのも良し、海外に住んでみたい気持ちもあるし。
フットワーク軽く・・・・というより多分、ひとところに落ち着けない性質なんだろうね。
どちらにしても、今のマンションもすでに飽きたし(面白い住まいじゃなかった、自然が感じられないし、結構気を使うし、人間関係が希薄すぎるし)
こういう普通の都会の集合住宅に住むことはもうないだろうな。でも、一度は経験してみたかったから、その点では良かったけれど。
ま、兎に角、ぶつぶついってないで、引越し準備進めないとね。
私の家探し
津田 晴美 / / 幻冬舎
家探しは、その人の生活とか、生き方とか、そんなものを写す鏡みたいなもんだ
と思える本。
自分の家の電話番号も時々忘れる。住所の番地も忘れる。
何年仕事していたかも、カウントしたことなかったし(退職前に書類書くので
初めて何年勤めたかカウントした。)自分の家族の生年月日も忘れそうになる。
要するに数字に弱いのだ。単純に数字を書き写す作業でも、よく間違う。
間違い電話もしょっちゅうかけてしまう。
今が、何年なのか、いちいち確認しないと自信がない。西暦も平成も何年かも。
自分の年齢も怪しい。18歳!とか、そこまで間違うことはないが、
プラスマイナス1歳は間違う。
最近は、誕生日があっという間に来るので、年齢も今何年かも、ついていけなくなっているのかも。それにともなって、数字という概念に対して、意識がどんどん薄くなっているのかもしれない。
さて・・・・引越しまで、あと4週間弱。業者の見積もりやら、片付けもぼちぼち
はじめたところだ。
で、高校卒業してから、何回引越ししたか数えてみた・・・。
そうしたら、今回で9回目だ。
・・・・どうりで、引越しになれている思ったよ。
手続き関係、少しづつやっているけど、自然に体が動く。
そうだよなぁー今のマンション、初めての更新前だよ。まだ2年住んでなかった。
しかし、そのわりに荷物は多い。
転勤族のようなわけにはいかないよ。
よけいなものは持たない主義だが、本と、画材の量が・・・・多すぎる。
日用品は結構厳選されてると思うんだけど・・・・。
子どもや相棒の荷物が多い。
私は、物少ないのが好きなので、わりと捨てるし、本と画材以外はすっきり
していると思うんだか、相棒は、捨てないしどんどん物を増やすタイプ。
片付けもほとんどしない。
子どもは・・・・おもちゃと服がそれなりにあるなぁ。。。
はぁー自分以外の家族の片づけが面倒い。
片付けは、面倒だけど、今回の引越しが最後になることはない。
とりあえず、北海道の某市内に越すが、数年内には、もっと田舎に
住みたいと考えているからだ。
でも、その田舎の住まいが、終の棲家になるとも思えないけど・・・。
子どもの手が離れたら、また都会に戻るのも良し、海外に住んでみたい気持ちもあるし。
フットワーク軽く・・・・というより多分、ひとところに落ち着けない性質なんだろうね。
どちらにしても、今のマンションもすでに飽きたし(面白い住まいじゃなかった、自然が感じられないし、結構気を使うし、人間関係が希薄すぎるし)
こういう普通の都会の集合住宅に住むことはもうないだろうな。でも、一度は経験してみたかったから、その点では良かったけれど。
ま、兎に角、ぶつぶついってないで、引越し準備進めないとね。
私の家探し
津田 晴美 / / 幻冬舎
家探しは、その人の生活とか、生き方とか、そんなものを写す鏡みたいなもんだ
と思える本。
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by crayon-pastel
| 2007-04-03 02:43
| life