2005年 07月 21日
私がこどもだったころ |
とうとう夏休み入った。
仕事を早めに切り上げて、
用事を足しに行く。
その帰り、バスの中で
「ふたりのロッテ」を読み始めた。
ふたりのロッテ
ケストナー 高橋 健二 / 岩波書店
ケストナーの児童文学は面白い。
昔読んだのとは違い、
物語に出てくる大人たちの
気持ちになっても読めたりする。
読み方が格段に広がっていて
ぜんぜん違う。
これは面白い。
ふたごの女の子が主人公というのもあるけど・・・
このお母さんの気持ちになってみたりもできちゃう。
これは、自分が少女の時には
無理だった。
点子ちゃんとアントン
エーリヒ ケストナー Erich K¨astner 池田 香代子 / 岩波書店
この本はすでに先日読んだ。
大人が読んでも面白い・・・
というより、
大人も読むべき本かもしれない。
名言名台詞、たくさんでてきますよ。
仕事を早めに切り上げて、
用事を足しに行く。
その帰り、バスの中で
「ふたりのロッテ」を読み始めた。
ふたりのロッテ
ケストナー 高橋 健二 / 岩波書店
ケストナーの児童文学は面白い。
昔読んだのとは違い、
物語に出てくる大人たちの
気持ちになっても読めたりする。
読み方が格段に広がっていて
ぜんぜん違う。
これは面白い。
ふたごの女の子が主人公というのもあるけど・・・
このお母さんの気持ちになってみたりもできちゃう。
これは、自分が少女の時には
無理だった。
点子ちゃんとアントン
エーリヒ ケストナー Erich K¨astner 池田 香代子 / 岩波書店
この本はすでに先日読んだ。
大人が読んでも面白い・・・
というより、
大人も読むべき本かもしれない。
名言名台詞、たくさんでてきますよ。
by crayon-pastel
| 2005-07-21 18:37
| book